ぎっくり腰でお悩みの方へ

びっくりするほど痛みがなくなりました。
ぎっくり腰でお悩みのI・Sさん(女性 事務員)
ぎっくり腰になり なかなか痛みがひかなったところ ここの整体に通院するようになりびっくりするほど痛みがなくなりました。
おだやかになおっていく感じがします。
腰痛でお悩みのMさん(55才 女性)
来院のきっかけとなった症状についてお聞かせ下さい
ぎっくりごし
施術を受けた感想をお聞かせください
おだやかになおっていく感じがします。
現在、お身体の状態はいかがですか?
つい、身体に力が入って、つらくなるのですが、だいぶ以前より改善したと思います。
ぎっくりごし
施術を受けた感想をお聞かせください
おだやかになおっていく感じがします。
現在、お身体の状態はいかがですか?
つい、身体に力が入って、つらくなるのですが、だいぶ以前より改善したと思います。
ぎっくり腰の症状

医学的には「急性腰痛症」というのがいわゆるぎっくり腰です。「突然腰に激痛が走る症状」のことをいいます。
ぎっくり腰は、水面下で筋肉の疲労が少しづつ溜まり続け、それが何かをきっかけに限界を超えて、突然痛みとして現れるのです。
普段の生活の中で、突然なってしまうものなのです。
ぎっくり腰の痛みの原因

ぎっくり腰の痛みの多くは「筋けいれん(スパズム)」という筋肉の反応によるものです。
痛みのある部分には組織に損傷があると考えられ、その損傷がさらに広がらないように、周りの筋肉を緊張させて固定させようとする体の反応が起こります。これが「筋けいれん」です。
この反応は急性期(激しい痛みがある期間:約2~3日)は血管を収縮させることで、炎症を抑える効果があります。
しかし、痛みが引いた後も筋けいれんは残っているため、筋肉を硬いまま放置しておくと、さらに硬まってしまいます。
ぎっくり腰は繰り返してしまうことが多く、しかもそのたびに症状が段々と重くなっていくことも多いので、早めのケアをおすすめします。
ぎっくり腰の改善は、しっかりと筋肉の緊張を緩めて血流を良くして疲労をリセットすることが大切です。また生活習慣を見直して、腰への負担を減らしていくことも重要です。
ぎっくり腰になったら?
まずは痛む場所を冷やしながら、最も楽な姿勢で安静にするのが一番です。横になって枕を高くし、膝を軽く曲げると楽な場合が多いです。
冷却はアイスパック等で20分冷やして1時間休むことを繰り返します。冷やすのは、血管を収縮させることで、炎症を抑えるためです。
連続の冷却は控えてください。血管を広げようとする体の反応が出てしまい、逆に効果が無くなってしまします。
痛みが激しくて動けない時は、無理に動かずに楽な体勢で安静にしましょう。また、痛みが軽い方や安静にして痛みが少し和らいだら、今度は動ける範囲で体を動かしていきましょう。その方が血行が良くなり改善が早まります。
痛みが和らいだ後でも、筋肉の緊張が残っています。
逗子整体院ではぎっくり腰の再発を防ぐため、「トリガーポイント・セラピー」という筋肉の深い部分までしっかりと効かせる施術を行います。
逗子整体院のぎっくり腰の施術
まず、必要に応じてアイスパックで患部を冷やしながら、筋肉の炎症を沈めます。そして緊張した腰周りの筋肉を緩めて血流を促しながら筋肉の修復をはかっていきます。アフターケアとして体操の指導を行い、改善を早めるとともに、ぎっくり腰の再発を予防していきます。







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