【逗子整体院お勧め】妊娠中の腰痛の対処法

こんにちは、須藤です。

私事ですが、僕の嫁が現在妊娠9ヶ月で腰からお尻にかけて痛みが出るそうです。

 

ということで、前回は産後のママさん向けに恥骨痛の対処法でしたが

今回はマタニティの方向けに腰痛の対処法を載せてみました。

 

まず、妊娠したらなんで腰痛になりやすいかという原因なんですが、

 

①妊娠初期に卵巣ホルモンの一種で胎児が出産の時に狭い骨盤を通れるように、関節や靭帯を緩める作用をする「リラキシン」が分泌

②お腹が大きくなるのと、リラキシンによって骨盤が緩くなる為に骨盤が前方へ傾き、重心が前方へ変わっていきます。

③そのままだと倒れてしまいますので、背中の筋肉が後方へ支えてバランスを取ります。

④絶えず背中が張った状態で、腰が沿った状態(反り腰)になっている為に腰痛が起こります。

 

では、そんな腰痛に対処するにはどうしたらいいのでしょうか?

 

よく薬局などで売られている骨盤ベルトもいいのですが、着ける時に注意が必要なのと、場所によっては胎児に影響がでることもありますので、医師や助産婦さんの指導を仰ぐのが大変だと思います。

 

なので、一番気軽にできるのはエクササイズだと思います。

腰が痛くなるのは筋肉が張っていることが原因です。

エクササイズをして筋肉をほぐしてあげることで痛みを緩和することができます。

ヨガやストレッチなどを含めてエクササイズは効果的です。

 

では、エクササイズをして腰回りの血流を良くするポーズを見ていきましょう。

今回は当院でもお勧めしている「キャットエクササイズ」をご紹介したいと思います。

マタニティヨガでは、定番のポーズです。

 

ちなみにこのエクササイズの特徴は

首と腰まわりの、筋肉と関節に柔軟性をつけ、腰に負担をかけずに行えることです。

 

やり方ですが…

 

①猫のように四つん這いになり、両手、両足を肩幅ほどの広さに開きます。

②ゆっくりと天井を向きながら、お腹を落として腰を反らします。 5秒間

③腰を反った状態で静止します。⇒ 5秒間

④ゆっくりと足の間を覗き込みながら、背中を丸めていきます。⇒ 5秒間

⑤背中を丸めた状態で静止をします。⇒ 5秒間

 

⑥②~⑤(合わせて20秒)を、4往復繰り返します。⇒ ここまでで1分20秒間

 

それぞれのポーズにより、筋肉が伸びるような気持ち良さを感じるはずです。

動きの中で痛さを感じた場合は、痛くなる手前で止めてください。

これを1セットとして、朝起きた直後と夜寝る直前に1セットずつは必ず行ってください。又、気持ちがいいから行うという範囲内であれば1日に何セット行ってもかまいません。

 

ちなみに妊娠4から5カ月くらいまでは、あまりお勧めできませんが、その後は、特に問題はありません。ただし、気分の優れない時に無理することは禁物です。

 

ぜひ腰痛で悩んでるようでしたら、この「キャットエクササイズ」をお試しください!